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まぁしょうがないのかな。 大衆文化はいつだってお上との綱引きゲームだった。 閉塞感のある社会の中で、誰だって自由がいいはずだけど。 行政指導による表現規制なんだろうね。
先日、夜中に裏庭(といっても洗濯機がおいてある程度)にでてみると、頭部に何か網のような物体がからみつき、バリバリと壊れるような感触がした。 蜘蛛の糸だ。
ススッと逃げていく物影を見ると、それは普段見なれているユウレイグモではなく、黄色と黒のカラフルで大きな蜘蛛だった。 女郎蜘蛛? すごく嬉しい。口に出して思わずつぶやいてしまうほど、小躍りするくらい嬉しかった。 子供の頃に秋口になるとよく巣を張っていたのを見かけたものだが、昨今はなかなか見つけることができなかった。 蓑虫などは外来種の影響で数を減らしつつあるようで、さらに見かけない。
女郎蜘蛛は数カ月しか活動することがないようなので、そのまま巣を張らせて観察したかったのだけど、頭にひっかるようなところに巣を張るものだから、さすがに移動してもらうことになった。 もうちょっと高いところに巣を張ってくれたらなぁ…。
草むらでコオロギの跳ねるのをみつけ、季節はもう秋なんだなと実感 夜風もだいぶ涼しくなりました 夏と同じように薄着で眠り、風邪などひかぬようお気をつけ下さい
「日本列島 無人島」と、ググったらすぐ出てくるけども、6,852の寄せ集まった島国が日本で、そのうち6, 415もの島がまだ無人島だそうだ。
オイよく聞けもちだ、お前はまったく無能の役立たずだな。よく考えてみろ、お前が必要だったことは今まで一度もない。今日から無人島で好きなように暮らしていい。あとはよろしく。 って、ポイ捨てされちゃったらどうやって生きていけばいいんだ。 いやたぶん3日で衰弱して、1週間以内で確実に死ねる。 こうしてクーラーで冷えきった部屋でビックルをぐびぐび飲むことだってできやしない。 インド人もビックル! なんてくだらないフレーズがいま頭をよぎった。反省はできない。謝罪と賠償も受け付けたりはしない。
まず食べ物を探しにいく。同時に飲み水の確保。 火を起こすのに相当手間がかかる。 住む場所が必要だ。道具がなけりゃどうすればいい。とがった石で枝を切って小屋を作れる自信なし。なので洞穴だ、洞穴を見つける。 そして忘れてはならないのが蚊だ。あいつらは地球上で最も人間を殺している殺人集団だ。追い払う自信なし。 だからたぶん蚊に刺されて4、5日で死ぬ。
いうことを聞くから追い出さないで欲しいです。あまり生産的な人間でもなくて、消費するだけのろくでなしだけど許して欲しいのです、天照大神さま。
なんだか夏バテ気味なのか何を書いてるかわからない。 これにて了。
2017年、賀正! どうぞ本年もよろしくお願い致します。
江戸時代に大人気だった浮世絵の春画は、笑い絵と呼ばれていました。 町の皆が手に取り老若男女、階級問わず楽しんでいたようです。 エロスの中に漂うちょっとしたユーモラスの香り。 それが人々を元気にするものだということを、信じていたのだと思います。
今年もエロ音声の王道をいくぞーっ!!
もちだ
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