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陵辱つれづれ逆陵辱 


規制の取っ掛かりにゲームが狙われましたね。
やりやすいから。
日本人ほど二次元に訓練を受けている国民はいないのだから、頭に血が昇った外国人を見て変に思っても仕方が無いのです。
不道徳なことを妄想する自由を侵害することは、成熟した社会に暮らす人間にとって、実に恥ずべき行為であるという言葉をこの人達には贈りたい。
(それを許容するには人格的に未成熟ということの証明であるからね)
18禁と呼ばれるゲームもアニメもCGも急いで輸出禁止にしなくては。
でも問題のレイプレイはもともと輸出用ではなかったらしいのです。
それでもどこから入手したのかヤっちゃって、わざわざ規制を強要してくる気味悪さ。

人は思い通りに動く機械じゃない。
世界中のフェミニストがちっぽけな頭の中でどう考えようと、棒と穴の肉体構造は変わりません。
男が突き>>女が受けるのです。
男性はいくらかの攻撃性がなければ勃起は持続できません。
あまりに仲のよい男女関係ではちんぽを奮い勃たせ、攻め続けることは不可能です。
和姦の中にも『犯す』高揚感がなければ気持ちの良いセックスは出来ません。
では、痴女行為を描く時はどう考えているのかと言えば、やはり逆向きのベクトルを思考しているのです。
ようするに内側で自動的に倒錯感が快楽を呼んでいるわけです。
女性を陵辱するシチュエーションを逆レイプという倒錯に変換して快楽を享受して来たもちだのような痴女マニアにとっても、実はこのジャンルが規制されることは大きな問題であることに気づきます。
日本の表現の自由、サブカルチャーは外圧に屈しないという宣言をどこかの政党が出してください。
そうしたらどこにでも一票投じます。


[ 2009/06/07 07:14 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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